校章

校章

 

○ 校章の由来

校章は昭和25年6月18日,当時の教頭佐藤実氏の手によって考案されたものである。
中央に「宮」の字を配し,これに三本の光芒と三枚の葉を組み合わせたもので,光芒は残存感覚である目の光りと希望を,萩の葉は郷土の誇りを,三という数は知・情・意の円満な発達を象徴したものである。
(昭和39年10月宮城県教育委員会発行「教育宮城」140号に所載<校章めぐり>より)

校歌